So-net無料ブログ作成
検索選択

地方自治経営学会

5月23日(金)[晴れ]
■研究大会二日目
午前9時過ぎに宿舎を後にし、徒歩で赤坂見附交差点経由で研究大会2日目の会場へ向かった。本日は、午前9時30分から講演がスタート。≪講演≫「地方はどう立ち上がるか、財政の窮迫、地方分権停滞感の中で」片山善博(慶応大学教授・前鳥取県知事)。≪事例報告≫①「24時間働く職員」根本良一(前福島県矢祭町長)、②「自治体議会の改革、全国初の議会基本条例を設定」橋場利勝(北海道栗山町議会議長)であった。それぞれ、意義深い講演や報告であり、今後の議会活動に活かしたい。

     地方自治経営学会2日目会場風景.jpg

■地方からの訴え
午後1時から、午後4時まで、「地方の危機 崩れ行く地方都市、地方農山村、迫る限界集落の危機」と題して、≪地方からの訴え≫①「地方沈没の危機、地方はどう生き残りをはかるか」松島貞治(長野県泰阜村村長)、②「郊外型大型店の増加、ニュータウン、郊外化とそのもたらしたもの」三浦展(カルチャースタディーズ研究所主宰)、③「限界集落に向き合う、国土崩壊の不安、崩壊を止められるか」大野晃(長野大学教授)であった。現在の社会現象の底流にあるものを再認識した。今後の活動にしっかり活かしていきたい。

■二日間で得たもの
この二日間の研究大会で得たもの、それは、日本の政治が、市民が主役であることを忘れ、権力者(官僚、政治家)が自分たちのお手盛りで国、地方自治体を運営している現実。市民の幸せのための政治が、権力者の都合のいいように牛耳られてきたこと。財政の厳しいことを住民に知らせない。ある朝、突然財政破綻をマスコミを通じて知るケースも・・・・・。

車窓から国会議事堂をショット.jpg

大切なのは情報公開や情報開示である。でも、専門用語が多く、住民は情報開示しても情報を共有しにくく興味をもたない。しかし、厳しい財政状況なので、サービスを落とし、負担を増やしたいがどうだろうかと投げかければ、住民は敏感に反応するはずである。

ところが、これまで、そのようなことを住民に投げかけていない。赤字国債、赤字地方債で借金の山を作ってきたのである。しかし,大きな失敗をしているのに誰も謝らないし、責任を取らない。この国は、本当にとんでもないところにきている。とにかく住民参加が大切なのである。今宵は、午後8時東京発の最終便で帰富した

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。